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公式 中世歌謡研究会

中世歌謡研究会は、学術的研究集団です。歌謡と音楽関連の説話を読んでいます。現在は、『梁塵秘抄』および『古今著聞集』巻第六管絃歌舞の輪講を行っています。毎年8月には、研究発表大会を行っています。このブログでは、例会のお知らせなど随時アップします。

Archive [2014年01月 ] 記事一覧

『論集 文学と音楽史 詩歌管弦の世界』

磯水絵編『研究叢書435 論集 文学と音楽史 詩歌管弦の世界』2013年6月、和泉書院 15000円(税抜)【目次】前言 田中幸江中世楽人気質―楽人・侍・京童・寵童・強盗・荘名主― 福島和夫法深房藤原孝時の出仕 櫻井利佳大神式賢考―『榻鴫暁筆』巻十八・第七「皮笛」を巡って― 小椋愛子工尺譜の起源をめぐって―唐代の文字譜との関係―                   スティーヴン・G・ネルソン霊的なる楽器、霊的なる音...

万劫年経る亀山の

写真は、昭和記念公園の日本庭園です。去年の11月に撮影したもので、紅葉がとてもキレイでした。さて、池に浮かぶ嶋は、亀の形をしています。(亀嶋の少し右奥に写っているのは、岩の上に乗った本物の亀です)更に、松も生えています。松は、常緑樹であることから、長寿や永遠性の象徴とされています。それだけでなく、松の実を仙人が食していたことから、神仙の木としての意味もあります。日本の庭園そのものが、古くから「或いは...

中世歌謡研究会第295回例会のご案内

中世歌謡研究会2月例会を下記の日時で開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。中世歌謡研究会第295回例会のご案内日時 2月22日(土)午後二時〜五時 場所 慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟地下B130教室三田キャンパス案内図輪講*『古今著聞集』巻第六管絃歌舞250 由井恭子氏    *『梁塵秘抄』245番 馬場光子氏...

新年春来れば

初春の喜びを申し上げます。2014年も中世歌謡研究会をよろしくお願い申し上げます。 『梁塵秘抄』には、新年を祝う次の1首があります。新年春来れば 門に松こそ立てりけれ 松は祝ひのものなれば 君が命ぞ長からん(『梁塵秘抄』12)門松の風習が広まったのは、後白河法皇の時代であり、家の前に直接松を植えている例が『年中行事絵巻』に見られます。松に竹を加えた現在の門松は、鎌倉時代以降とされています。 参考文献高嶋...

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